北米の未確認生命体「ビッグフット」
ビッグフットは北米の未確認生命体。身長2〜6m、体重200〜350kgと大柄で足跡は最大47cm。足跡は北米で何度も目撃されており、アイダホ州立大学の解剖学・人類学准教授のジェフリー・メルドラム博士のように「科学的証拠によってビッグフットが実在すると確信している」と述べる研究者もいます。1976年にはビッグフットのものと思われる毛髪のサンプルをFBIが調査したことも。結果的にこの毛髪は鹿のものと判断されましたが、それでもビッグフットの存在が否定された訳ではありません。
2017年には60年前に射殺したビッグフットの肉を食べるという男性の動画も。大きな反響を呼びましたが、この動画に対しては懐疑的な声も多く寄せられました。果たしてビッグフットは実在するのか?真相は分かりません。