古い缶詰の瓶(最大1,000ドル)
古い缶詰の瓶は、アメリカを中心に昔から使われている保存容器です。日本では2015年頃から流行し始めました。瓶の中でもball社のものは130年もの歴史を誇っており、レギュラーやワイドなどさまざまな大きさの瓶が用意されています。そんな歴史ある瓶ですが、古ければ古いほど高額になるかもしれません。
実際に、ball社の瓶の中でも1900年~1910年の間に製造されたものだと、1,000ドルにもなるとか。新品で買えば15ドルほどですが、一晩で大金持ちになる可能性がありますね。ちなみに最近のball社の瓶は蓋がアルミになっており、専用のストローが付属している画期的なものもあります。